中井語録

※ ここに書かれてある金言を深く理解する一番の方法は、この文章を「紙に書き写す事」です。
  書くことで情報が意識に浸透し、理解が深まります。

心理のルール

  • 幸せの定義は、「心身が満たされること」と「やりたい事をやること」 充足と情熱。
  • あらゆる感情は、本人の「考え方・思い込み」によって生み出されている
  • 現象の中からポジティブな側面を見つけ出せれば、ネガティブ感情は生まれない
  • 感情は、「非物質的エネルギー」であり、脳内ホルモンだけでは語れない
  • 感情はエネルギーだからこそ、他人の発する感情を受け取ってしまう事がある
  • 感情は、感じる事で発散されて消える  感情は、感じて発散させなければ消えない
  • 過去に発散させられなかった、無意識下のネガティブ感情のカタマリが、トラウマとなる
  • 無意識下のトラウマを消す為には、過去のネガティブ感情と向き合い発散させる事が必須である
  • 人が無意識に抱える恐怖心は、「思考力」を極端に奪う
  • 恐怖心を抱える人の発言と行動は、一貫せず、理路整然とせず、「支離滅裂」になる
  • 恐怖心を克服するには、「ネガティブ感情」と向き合う必要がある
  • ネガティブ感情と向き合っていくには、「勇気」と「根性」が必要
  • 勇気と根性は筋肉と同じで、使えば使うほど鍛えられる  使わなければ、衰える
  • 現実の調子が良くても悪くても、浮かれたり落ち込んだりしないのが、バランスの良い成熟した精神
  • 勇気とは、「傷つく覚悟」のことである
  • 人間は、「悲しい事実」を頑なに認めたがらない  それが、現実逃避に繋がっている
  • 人間は、「怖いこと」を頑なに考えたがらない それが、現実逃避に繋がっている

 

人間関係のルール

  • あらゆる人間関係の問題は、元を辿れば「親子関係」に辿り着く
  • 自分の親が「理想的な親」とは限らないし、そんな親を無理して敬う必要は無い
  • 「家族や身内だけが唯一の味方」だと思い込んでいると、「赤の他人の優しさ」に気付けない
  • たとえ相手が家族であっても、無責任や依存的態度の度が過ぎると、関係は維持できない
  • 無責任な人間とは、相手が誰であっても、家族であっても、健全な関係は保てない  それが当然
  • 家族という立場・関係だから何でも許されると思っていると、健全な家庭にならない
  • 「責任感」と「自立的態度」は、健全な人間関係の基盤
  • 健全な人間関係を構築するには、「適度な距離感」と「厳しさ」も必要  「優しさ」だけでは不十分
  • お互いが自分の感情に責任を持てば、人間関係の揉め事は起こらない
  • 他人から特定の感情を与えられる事は有り得ず、他人は自分が感情を生み出すキッカケに過ぎない
  • 相性が良くない人とは距離を取る  無責任な人、依存的な人には厳しく対応する  これが基本
  • 孤独感を解消したければ、「人脈の広さ」はさほど関係無く、「絆の深さ」の方が圧倒的に重要
  • 孤独を根本解決するには、「浅く広い関係」は役に立たず、何よりも「深い関係」が必要
  • 深い関係を築くには、どれだけありのままの自分をさらけだして、オープンハートになれるか?
  • 「本心をさらけ出せば、他人は幻滅して去って行くだろう…」と怖れている限り、深い関係は築けない
  • 自分の本心を表に出せなければ、他人と「深い絆」も築けないし、「孤独感」も解消できない
  • 「ありのままの自分、自分の本心」に自信が持てないのは、それを親に否定されたから
  • 親に否定されても、自分が認めれば良い  親から主導権を取り戻さないとオープンハートになれない

 

知性のルール

  • 人間は、「教育を受けて学ぶ事」を前提として生きている生き物
  • 人間は、教育を受けて学ばなければ、読み書きすら出来ない
  • 人間と動物の差は、「先人の知識や知恵を学べるかどうか?」という部分にある
  • 人間は、視野を広げれば広げるほど、「長期的に見て正しい判断」を下す事ができる
  • 視野が狭い人間ほど、目先の利害だけに囚われた判断を下し、後になって後悔することになる
  • 視野を広げるには、「今目の前に無いモノ」を頭の中でイメージする想像力が必要
  • 視野を広げるには、「想像して、感じること」が必要  言い換えれば、「鮮明なシミュレーション」
  • 学校教育は暗記で点が取れるが、ただ情報に目を通すだけなら、人間の視野は広がらない
  • 学校教育では、「想像力」や「論理的思考力」は使わず、機械にできる暗記と計算ばかりやらされる
  • 知性とは、テストや学歴などではなく、「視野の広さ」や「論理的な思考力」で計れる
  • 人間は、高度な教育を受け、自らの意志で学ぶ事によって、いくらでも知性を高める事ができる
  • 想像力を働かせて視野を広げる、論理的に因果関係を理解する…、これこそが、知性を高めるという事
  • 情報に目を通すだけで深い理解が伴わなければ、それは「学んでいる」とは決して言えない
  • ただ、知性を高めようとしても、無意識下の恐怖心が邪魔をしてくる場合が多々ある
  • 結局、己の恐怖心をねじ伏せるだけの勇気と根性が無ければ、知性を高める事は出来ない
  • 情報吸収率・理解度は、「本人の学ぶ姿勢・態度」に大きく左右される
  • 人間が視覚情報に依存してしまいがちなのは、視覚以外は他人と共通の感覚を持ちにくいから
  • 本質の理解とは、「包括と集約が為された、他の言葉」に言い換えられる状態である
  • 「これまで信じてきた事が、実は違った…」 それをすぐに認められる人ほど「素直さ」が高い
  • 過去に固執しない素直な人ほど、素早く変われる
  • 「素直」と「従順」は、表面的には似ているようで、中身は正反対
  • 「素直」は、中立的な観点を持ち、自分で考える  「従順」は偏った観点を持ち、自分で考えない
  • 本質の定義とは、「絶対の共通点」である  絶対じゃない共通点は「傾向」とか「あるある」と呼ぶ
  • 徹底的に例外を潰していくことで、本質に辿り着くことができる
  • 例外の存在が前提である統計データを分析するだけでは、本質に辿り着く事は出来ない
  • 人間の精神活動においては、「考える事」と「感じる事」の割合を50:50に保つべきである
  • 感じる事を飛ばして考える人の多くは、他人の目を怖れて己の本心を無視し、模範解答を探している

 

経済のルール

  • 価値の高さは、それが有ると無いでどれくらいの「違い」が生まれるか? という事で、計れる
  • 有る無しで「大きな違い・差」があるモノほど、「価値が高い」という事になる
  • 価値を適正に評価できなければ、価値に対して値段が安いか高いかわからず、買い物もロクにできない
  • 「希少性」と「実用性」が高いモノほど、価値が高いと言える  低いモノには、価値が無い
  • 経済は、「価値の交換(助け合い)」という原則で成り立っている
  • 他者に「多くの価値を与える人」は富める  他者に「価値を与えない人」は貧しくなる
  • 価値を生み出し、他者に与える方法や技術は、残念ながら現代の学校教育では教わらない
  • 学校教育で価値創造・価値提供のスキルは鍛えられないから、多くの人はお金の稼ぎ方がわからない
  • お金を得る方法1「他人に何らかの価値を提供して、まっとうな対価を受け取る(仕事)」
  • お金を得る方法2「勝つか負けるかのゼロサムゲーム、お互い同意の上で奪い合う(ギャンブル)」
  • お金を得る方法3「悪徳商法などで価値の無いモノを売ったり、騙したりして奪う(詐欺)」
  • 仕事で得られる報酬は、金銭的報酬だけでなく、精神的報酬も大きなウェイトを占める
  • この世で一番価値が高い仕事は「優れた教育」 二番目は「優れた発明」
  • 「時間・お金・労力(エネルギー)」 この3つが人生における三大資源
  • 人間は、自分の持つ三大資源を交換し合って、助け合って生きている
  • 時間と労力を他者に提供し、お金を稼ぐか?  他者にお金を支払い、時間と労力を節約するか?
  • 自分の持つ資源(時間・お金・労力)を何かに投じる時は、費用対効果が高いかどうか?が重要
  • 「価値を生み出すスキル」を身に付ける為の自己投資が、最も費用対効果の高い資源の使い方
  • 効率良く資源を回し、自分の持つ資源を増やしていく事が、即ち経済的な成功となる
  • 限られた貴重な三大資源を無駄な事ばかりに投じていると、経済的に貧しくなるしかない
  • お金は「他人が生み出す価値」に払うもの  人間に不可能な事は、お金では解決できない
  • ビジネス手法だけが伝えられ、末端の消費者が喜ばないビジネスは、ネズミ講と変わらない
  • 末端の消費者に役立つ商品が流通しないビジネスは、ネズミ講と変わらない

 

人生のルール

  • これまで誰も、「人生のルール、人生の概要、人生学」を体系的に学んだ事は無い
  • 人は、いつか必ず絶対に死ぬ  人類全員が、「死の運命」からは逃れられない
  • 人は、いつ死ぬかわからない  誰に、いつ死が訪れるかはわからない
  • 自分が死に際に後悔しない為には、全力でやりたい事をやること
  • 人生では、「死ぬより辛い苦痛」を味わう可能性がある
  • 人生では、成功した後でも数多くの罠(トラップ)が待ち構えている 大企業でも経営危機に陥る
  • 他人がハマった「罠(トラップ)、落とし穴」から学び、対策を講じる事で、回避できる
  • 企業も人も、努力・成長し続けなければ衰退し、淘汰される
  • 努力・成長に対するモチベーションが落ちるのは、「現状に満足」してしまうから
  • 人生をかけて追い求める「夢・目標・目的」を持たない限り、モチベーションの低下は免れない
  • 人生をかけた「夢・目標・目的」を見つけるには、「己の死」と真剣に向き合う必要がある
  • ほとんどの人は、「死に対する恐怖」が強すぎて、「自分が死ぬという事実」から現実逃避している
  • 死の恐怖を軽減するには、「死ぬより辛い苦痛は存在する」という事実を理解しなければならない
  • 本人の想像を超えるほどの良い事も、悪い事も、人生ではどちらも実現しうる
  • 小さな選択と行動の積み重ねが、良くも悪くも想像を超えるほどの大きな事態に繋がっている
  • 人間一人の他人や社会に対する影響力は、本人が想像・想定するより遥かに、遥かに大きい
  • 人生で失敗しても、現実は情け容赦ないから、「負けゲーム」が死ぬまで続く
  • 人生では、責任感が強い人間が勝ち、無責任な人間が負ける  本当に、ただそれだけ
  • 責任感は、筋肉と同じ  自分に負荷(プレッシャー)を掛け続ける事で、鍛えられる
  • 家族や他人の苦しみは自分の責任…、と思えるくらいの強い責任感があれば、成功できる
  • 責任感が強くなればなるほど、「やり甲斐、自尊心、自己重要感」が増して、人生が充実していく
  • 無責任な人は、「やり甲斐、自尊心、自己重要感」が低く、人生は充実していかない
  • 無責任な人は、「悪意の無い悪事(自分がやるべき事の放棄)」によって、他人に迷惑を掛ける
  • 自暴自棄になる人は、弱い人  本来向き合うべき「過ち」「後悔」「罪悪感」から逃げているだけ

 

世間のルール

  • この世には、想像を超える善人も、想像を超える悪人も、そのどちらもが存在している
  • 弱者や他人を自分の為に利用するだけ利用して、ポイ捨てにする強者も存在する
  • 勝負事は、卑怯な手段を使える悪人に、そもそも有利な様にできている
  • 強い人間が、自分を守ってくれるとは限らない
  • 「他人」や「コンピュータ」に任せる事が出来る事と、任せる事ができない事が存在している
  • 「勇気」や「責任感」は他人に任せる事ができない  よって、自分自身が鍛えなきゃならない
  • 社会にとって有益な人間は、社会から守られる  害となる人物は、社会から隔離・排除される

 

波動のルール

  • 現代の機械では測定できない、「目に見えないエネルギー(波動)」が存在している
  • そういう目に見えないエネルギーは、人の精神や肉体に多大なる影響を及ぼしている
  • イライラした人の雰囲気、異性のエネルギー、威圧感など、人はそういう波動をきちんと感知している
  • 人間や空間が放つ「目に見えないエネルギー(波動)」は、非常に影響力が強い
  • 高い波動を浴びると、心身の調子が良くなったり、ネガティブエネルギーの排出が起こったりする
  • 「高い波動を放つ人」の近くで、高い波動を浴び続ければ、確実に人生は上向きになる
  • ただ、高い波動を浴び続けるなら、心身の負担を伴うネガティブエネルギーの排出に耐える必要がある
  • 邪気・怨霊といった「非物質のネガティブな存在、エネルギー体」は、確実に存在している
  • 邪気・怨霊の類いは、人間の生命エネルギ-を奪い、心身のコンディションを著しく悪化させる
  • 邪気・怨霊たちから「身を守る術」を学ぶことには、人生において非常に高い価値がある
  • 宇宙に「無価値」は存在しないが、無駄(非効率)は存在する  無価値と無駄はイコールではない